いやーーーーーーーーついに充電期間突入しちまったよ!!!!!!!!!!!!!!こんなにも月末怖いと思ったことないよ!!!!!!!!!
私事ですが、平日休みの仕事をしているため今回のツアーは全ステ諦めました。本当は全部入りたかったんだぜ。社会人の金と権力を使い見届けたかったんだが仕方ない。こればっかりは。
大阪と東京ラストいきました。
大阪は平日だし行くしかないじゃん?????
行かないって選択肢ないじゃん????
東京ラストは上司に頼み込みました。
あっさりOKしてくれました。
をたくに理解がある上司でよかった。
「あの…この日お休頂きたいです…日曜日なんですが…」
上司「お?この日??いいよ!
なんあるの??」
「え?!?!?あ、カツンのライブっす」
まさかあっさり休みもらえると思わなかった。感謝永遠に。
そんなんで大阪から書いていきます。
大阪のときは馬鹿みたいなタイトスケジュールで行きました。
3連勤→荷造り、パーク(ぼっちシェフデビュー)、夜行で大阪→ライブ→朝の新幹線で東京帰ってきて研修→6連勤
ね、馬鹿でしょ?????
知ってる!!!!!!
いやさ、仕方ないんだよ。
ライブ前日はお休みになって、バスの出発が舞浜付近じゃパーク行くしかない、シェフランチ空いてる、予約取れたわーい!!!!
みたいな????
一眼持って大阪飛びました。
まあそんなのもいい思い出よ。
撮影会がやたら高画質だよ。
で大阪のライブな。
結論:やはり最高
ほらさ、みんなハイフンの好きなもの熟知してるじゃない。
これスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーダイスキーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終始これだわ。
あと、涙が止まらない件ね。
の日以降の仕事に支障でまくり。目開いてないよって笑われましたよ。化粧でごまかしきれないし、仕事中はいいんだが、ふと休憩中に泣き出すし(情緒不安定)
大阪行く前までは本当に充電期間入るのーーー??位の軽い気持ちだったの。
というか、KAT-TUNを見なくなる実感が沸かなくて。
リリース無い期間もあったし、その長いバージョンでしょなんとかなるっしょって。
でも、大阪行って
「あ、リリースしばらく無いとかそんな次元の話じゃないんだ」って
なんていうか、ばらばらになっちゃうんだなーって思った。
これまで漠然と考えてた「充電期間」だけども、思ったよりというか想像してたものより3人にとって過酷なものなんだなって。
この文字だけ見ると人事のように見えるかもしてないけど、こうなんて表現したらいいんだろ・・・語彙力の無さを全力で恨んでいる・・・もっと本読めよ私・・・
今まで当たり前だと思っていた活動が全部当たり前じゃなくなって、かつ最悪の事態のことも考えられるわけで、漠然とした不安があるのよ。
でもこの不安をぬぐいきることはできなくて、誰にも解決できないんじゃないかって。
あとは、何でこうなっちゃったんだろうなって後悔。
じゅんののときにも書いたけど、もっとこうしておけばよかったんじゃないかとか、充電期間以前にできることがあったんじゃないかって。
いまさら後悔しても遅いから、前を見るしかないんだけど、引っかかる部分は少なからずあって。
今更すぎる後悔なんだよね。
そんななか「前向いていこうぜ!!」って引っ張ってくれた3人もここで休憩するってなったら
ねえ
呆然としちゃうのよ
ここまでノンストップで引っ張ってきてくれたから楽しく過ごせたんだよなーって。
何より本人たちが一番大変なんだよなー、泣きたいのは本人たちだろーよって所まで落ち着きました。
一週間たったし、何ならまとまってないまま日々過ぎてる感満載でお送りしてますが。
真意はわからないけど、今までの分を恩返しするには、
はがきで要望出すのが一番なのかなって。
解散反対のはがき見たってご本人もおっしゃってましたし。
後悔しないためにも声を大にしてアピールしていくことが大切なんですかね何事も。
ここまでつらつら打ってきましたが、自分のPCじゃないからか、文字反映がすごく遅い。
打って3秒くらいしないと全部出てこないの。意味わからん。
現代機器がんばれよ。最新機器だろ。頑張ってくれよ~~~~
勉強しようと思ったのに思ったより進まなくてびっくりしてるよ~~~
そんなんでこんなブログ書いちゃってるよ。
まとまらないし。もっというならここネカフェだし。
ものすごい勢いでカタカタ言わせてるよ。さーせん。
何が言いたいかって、結局行き着く先はKAT-TUNが大好きだって気持ちなんですよ。
後にも先にもこんなに好きになるアイドルいないんだろうなって。
何でこの人たちが背負わなきゃいけないんだろうって思うこともたくさんあったけれど、ほらよく言うじゃん「神様は乗り越えられない試練は与えない」って。
ユメユメの歌詞じゃないけども、それも人生なのかなって。
KAT-TUNを好きになったのもまた人生。
こんなにも刺激的な10年になるとは。
てか、感想じゃないねこれ。
正直な話、少し記憶ぶっ飛んでるんだよ。
よく覚えてないんだよ。
最後の挨拶が特に。
ただライブの内容としては期待を裏切らない、むしろ斜め上を行く演出で最高でした。
はやくDVDとブルーレイだしてくださいな!!!!
両方買うんで!!!!
つづきはまた今度