恋は盲目と言いますが

なんでもない日常に少しの刺激を

ファンの存在



かれこれ2週間経とうとしているのね。
早いなぁ。


あの後から色々更新される情報を目で追っていくとやっぱり夢じゃないんだなぁって。でも夢みたいで(まだ言う)























そんな突然無理だって!!!!受け入れられないって!!!!!!

だって一番近くにいる人たちもまだ納得していないとか言ってるし説得に半年以上かけてるんだよ?????





WaTが解散すると聞いて、またその理由もびっくりするもので。




10年目って何があるんだろうなって。




一緒に頑張っていきましょう!って言ってたのになぁーとか。


一緒ってのはファンのみんな一丸となってって意味だったのかなぁーとか。




ファンはファンであってそれ以上でも以下でもなく、ファン。距離が縮まるわけでもなく、遠くから見守る、応援するだけなんだなぁって。


この立場、残酷だなぁと


ただ、脱退も解散も受け入れるしかなくて。それは決定事項だから覆ることなんてなくて。



もっとこうしておけば、しか出てこない。


もっと入口出口〜〜!!!をもっと力を込めてやればよかった。



もっと田口くんに声援を送っていればよかった。



そうすればアイドル、KAT-TUNという場所がよりかけがえのないものになって、辞めたいなんて一瞬も思わないくらいになっていたんじゃないか。




そんなことばっかり考える。




10年目だとどんな景色が見えるんだろう。9年目とは何が違うんだろう。



まっちさんのコメントからじゃなくて、田口くん本人から説明して頂きたい。




なんであたしらには話せなくてまっちさんには話せるのよ!!!!!!(嫉妬)